読売新聞の連載記事「医療ルネサンス」でランゲージワンの医療映像通訳サービスが紹介されました
2019/10/1
読売新聞の連載記事「医療ルネサンス」で、医療タブレット端末を使用したランゲージワンの医療映像通訳サービスが紹介されました。■掲載概要
媒体名:読売新聞
発刊日:2019年10月1日(火)
記事名:医療ルネサンス No7134
[外国人材@日本]共生を支える「医療通訳 機械と人で分担」
掲載面:14面
※読売新聞読者会員の方は、読売新聞オンラインの以下 URLにて記事を閲覧いただけます。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/renaissance/20190930-OYT8T50177/
同記事では、コニカミノルタ株式会社の医療通訳タブレット「メロン」の機械通訳と、提携するランゲージワンの医療映像通訳サービスが、外国人患者に対応する医療現場で活用されている状況が紹介されました。
併せて当社の医療通訳スタッフ、金香姫社員の医療通訳にかける想いのインタビューが掲載されました。
【参考】
「ランゲージワン医療電話・映像通訳サービス」
https://www.languageone.qac.jp/medical/
「ランゲージワン タブレット端末 医療映像通訳サービス」事例動画
https://www.languageone.qac.jp/20190319news/
コニカミノルタ株式会社「医療機関向けコミュニケーション支援サービス MELON」
https://www.konicaminolta.jp/melon/
ランゲージワンはこれからも多言語コールセンターサービスの提供を通じて、企業・官公庁のご担当者さまと在日・訪日外国人との外国語でのコミュニケーションの向上をお手伝いしてまいります。
【本リリースに関するお問い合わせ】
ランゲージワン株式会社
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F
お問い合わせフォーム:https://www.languageone.qac.jp/contact/
ランゲージワンでは 365日・24時間対応、13ヶ国語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、インドネシア語、フランス語)の多言語コールセンターや、メール翻訳などお役に立つサービスをご用意しております。
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