「2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会」主催の「多言語対応推進フォーラム ~withコロナ時代の多言語対応~」にて 当社のカブレホス・セサル社員が講演いたしました
2020/12/23
ランゲージワンのカブレホス・セサル社員が、「2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会」(※1)が主催した「多言語対応推進フォーラム ~withコロナ時代の多言語対応~」(※2)にて、コロナ禍における多言語コールセンターサービスについて講演いたしました。-----------------------------
日時: 2020年 12月23日(水)13:00~16:00
場所: オンライン講演(Web会議 / YouTube)
テーマ: 「コロナ禍における多言語コールセンターサービスについて」
主催: 2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会
事務局: 東京都オリンピック・パラリンピック準備局
対象者: 多言語対応に興味をお持ちの方
【YouTube視聴URL】: https://www.youtube.com/watch?v=pbZBmt4o1HU
※セサル社員登壇 2:10:30~
問合せ先: 多言語対応推進フォーラム事務局
03-3554‐4453/tagengo2020@stage.ac
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「2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会」は、東京2020大会の開催に向け、都市力の向上に欠くことのできない表示・標識等の多言語対応の強化・推進のため、国の関係行政機関、関係地方公共団体、政府関係機関、民間団体及び企業等が相互に連携・協働して取り組むことを目的として設置された協議会です。
「多言語対応推進フォーラム」は2015年から開催され、6回目を迎える今年度は withコロナ時代に必要な多言語対応の先進的な取組を広く共有・発信し、東京2020大会の開催に向けて、多言語対応の一層の推進に繋げていくことを目的に開催されました。
ランゲージワンが提供する「多言語通訳ソリューションサービス」(※3)は、官公庁・自治体・医療機関・教育機関・法律機関・金融機関・法人から高い評価をいただいています。
今回の「多言語対応推進フォーラム」では、ランゲージワンが「医療映像・電話通訳サービス」(※4)の提供を通じて得た知見を元に、コロナ禍の多言語通訳コールセンターに求められる医療通訳分野での役割や課題について、カブレホス・セサル社員が講演させていただきました。
コロナ禍における医療機関や自治体窓口などの多言語対応に興味をお持ちの方は、Youtubeのアーカイブ動画をぜひご視聴いただきますようお願いいたします。
引き続きランゲージワンは、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁・自治体・法人・医療機関・教育機関などのご担当者さまと在日・訪日外国人との外国語でのコミュニケーション向上をお手伝いしてまいります。
【参考】
東京都 HP「多言語対応推進フォーラムの開催について」
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/11/25/12.html
※1:「2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会」 ポータルサイト
https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/multilingual/index.html
※2:「多言語対応推進フォーラム ~withコロナ時代の多言語対応~」Webサイト
https://www.tagengo-2020.metro.tokyo.lg.jp/
▼【「多言語対応推進フォーラム」アーカイブ Youtube視聴URL▼】
※セサル社員登壇 2:10:30~
https://www.youtube.com/watch?v=pbZBmt4o1HU
ランゲージワンWebサイト
※3:「多言語ソリューション」
https://www.languageone.qac.jp/solution/
※4:「医療映像・電話通訳サービス」
https://www.languageone.qac.jp/medical/
【本リリースに関するお問い合わせ】
ランゲージワン株式会社
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 5F
お問い合わせフォーム:https://www.languageone.qac.jp/contact/